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akatsukamorio blog

アカツカモリオの日々を綴るブログ。
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これで何度目なんだ


凱旋門賞、日本馬は今年も勝てませんでした。

今年は世界ランキング1位のジャスタウェイ、3歳牝馬ハープスター、重い芝が得意なゴールドシップが参戦。
メディアは戦前から今年こそ勝てると煽ってましたが、自分的には実際「勝てる!」と確信出来る程の感じでは無くて、もう可能性を信じてただ応援。それだけでしたね。

もちろん3頭とも勝って欲しかったけど、8年前あのディープインパクトが負けた時点で「これは相当厳しいぞ」と。
あと何年後になるか分かりませんが、ディープを超える馬が出現して凱旋門賞に挑戦する時に「今度こそ勝てる!」と思えるのです。

そんな事を思いながらTV観戦した今年の凱旋門賞。
20頭立てにまずビックリですが、スタートして3頭とも後方待機策となりました。
シップとハープは出遅れ気味、後ろに下げて札幌記念と同じ位置取り。シップ行けなかったか・・・。

意外だったのはジャスタウェイで、中団馬群を避けたのか距離を気にして行かなかったのか?
いずれにせよ勝ったトレヴは中団前目のイン側ピッタリの位置取り、2着に来たフリントシャーもその隣。
トレヴはやや掛かってたけど、あの位置でずっと我慢させた。
折り合い云々より、今年に関してはあのポジションに居ないと勝負にならなかったんですね。
スタート良かったジャスタウェイにはもう少しポジション取りを頑張って欲しかった。

フォルスストレートから最終コーナーにかけて
ゴールドシップが捲って行った時には力が入りましたが、ここまで。
直線内を突いたジャスタウェイ、大外から猛然と追い込むハープスター。
2頭とも凄い脚を使ってると思うんですが、勝負はもう先で決まってて、ハープ6着、ジャスタ8着。
今年は直線が短く感じました。

勝ったトレヴは今年ここまでの不振が嘘のような快走で、アレッジド以来36年振りの2連覇達成。
昨年の54.5kgと違い今年は斤量58kgですから、文句無しのヨーロッパ最強を証明し歴史的名馬に名を連ねた訳です。

3頭は日本を代表するトップホースとして精一杯走ってくれたと思います。
でもヨーロッパの一流ステイヤー達相手では、地の利も含めて厳しい勝負だったのかなと。
単純な力関係で、例えばトレブがJC来たら勝てるのか?とかそういう事じゃなくて、あくまで凱旋門賞を勝てるかどうかだけ考えなきゃいけないわけで。
ヨーロッパ勢との力関係を知る事も含めて、ぶっつけ本番よりも何戦か前哨戦を戦うとか。
あちらは1年を通してヨーロッパ中で駆け引きを繰り広げて、この凱旋門賞に向かって来てるんですから。
エルコンドルパサーみたいな体制がベストと思いますが・・・難しいかな。
でも何が何でも勝ちたいなら、もう徹底的にやらなきゃダメだと思うんですよね。

いや、やはり悔しくて熱くなりました。

とにかく3頭ともお疲れ様。
あとは帰路の無事を願います。
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